| タイトル |
日 時 |
月曜日には仕事が天から降ってくる
先週で指導員研修が終わったので、今週は来月早々に大阪で実施する公開講座の準備をしようと考えていました。また、AIVC2008の原稿提出締切が7月15日まで延長されたので、もう少しCFDの計算を吟味して、論文を再提出しようとしています。まあ、ゆっくりと仕事ができるだろうと油断していました。
...続きを見る
トラックバック / コメント
|
2008/07/07 23:04 |
指導員研修 室内空気環境計測手法 最終日
いよいよ研修も最終日を迎えました。いつもは教える立場の方が教わる立場にいるので、神経が疲れるかも知れません。1時間ほど、換気計画というタイトルで、気密性能の基準、換気の種類、煙突効果、置換換気、ハイブリッド換気、デマンド制御換気、全熱交換器について講義をします。それから、残った時間で研修の報告書をまとめてもらいます。
...続きを見る
トラックバック / コメント
|
2008/07/04 20:41 |
指導員研修 室内空気環境計測手法 第4日
研修の四日目は加圧法による換気量の測定と空気齢の算出方法について講義をしてから、実測をして頂きました。定性的には大して難しい話ではないのですが、定量的に産出する方法となると、指導員の方々は眉間に皺を寄せていました。
...続きを見る
トラックバック / コメント
|
2008/07/03 23:31 |
指導員研修 室内空気環境計測手法 第2日
研修の二日目は東熱の柳原君に部外講師をお願いしました。柳原君は、私の東熱時代の後輩でお世辞抜きに優秀なエンジニアです。クリーンルームやバイオ関係の空気環境の計測に関しては社内では彼の右に出る者はいないでしょう。柳原君が用意してくれた資料を読むと、私も大いに参考になると思いました。午前中は座学による測定の原理を、午後は検知管や粉塵計による計測を教えてくれます。北川式検知管によるガス濃度の測定では、読み取りに熟練が必要なこと、読み取り誤差を緩和するために3回計測して平均値を取ることなど、測定に必要...
...続きを見る
トラックバック / コメント
|
2008/07/01 23:58 |
指導員研修 室内空気環境計測手法 第1日
3年生と4年生は今日から実務実習に赴任したので、キャンパスは静かです。今日から5日間の指導員研修「室内空気環境計測手法」が始まりました。横浜線が20分も遅れた上に資料をコピーするのに手間取ってしまい、受講生を待たせてしまいました。今回の受講者は4名です。山形県立産業技術短期大学校の堤先生もいます。空気環境に関する計測手法をきちんと修得したいということです。塵埃にしても気体にしても空気環境の計測には、サンプリングという手法が付いて回るので、それなりのノウハウが必要になります。
...続きを見る
トラックバック / コメント
|
2008/06/30 23:53 |
研修の最終日は
研修の最終日には、まず1次診断書の発表をして頂きました。研修初日に発表して頂いた内容を整理して、「はじめに」「設備概要」「診断結果」「改善提案」という順序で設備診断書にまとめ直すのです。診断対象は、職業訓練施設のトイレや空調設備、実家のトイレでした。改善提案には、必ず工事金額を工事項目に分けて記入するように指示しました。演習ですから、わからない場合は、適当な金額でよいのです。工事金額が提示されないと、建築主が判断できません。受講生の皆さんは、大変優れた診断書を作成してくれました。
...続きを見る
トラックバック / コメント
|
2007/12/15 10:44 |
指導員研修 温湿度測定と樹脂管接合
午前中は、建築設備のリニューアル工事について講義を行いました。指導員の方々は大変熱心に私の話を聞いてくれます。しかし、指導員の皆さんはやはり実習の方がお好きです。午後は、「おんどとり」を使用した温湿度測定とヘッダーさや管工法による樹脂管接合の実習を行いました。「おんどとり」は簡易型のデータロガーで、1台3万円弱で購入でき、コンピューターにデータを吸い上げて加工することができるので、非常に便利です。一通り使用方法を説明してから、1分間隔でサンプリングを行う設定をしてもらってから、好きな場所で温湿...
...続きを見る
トラックバック / コメント
|
2007/12/13 23:30 |
納涼ビアガーデンにて
金曜日は指導員研修の最終日です。午前中は、昨日のステップ・アップ法とステップ・ダウン法による二酸化炭素濃度データを使用して、置換換気実験装置の5点の局所空気齢を計算してもらいました。ステップ・アップ法とステップ・ダウン法から求めた空気齢は大分違っていましたが、定性的な傾向は何とか説明できるものでした。最後に換気計画について講義を行い、置換換気空調システム、デマンド換気システム、ハイブリッド換気などについて説明をしました。余った時間でフィンランド旅行の写真をお見せして、アムステルダムのスキポール...
...続きを見る
トラックバック / コメント
|
2007/07/07 18:18 |
2年目の室内空気環境計測手法(第2報) 気密性能測定と空気齢の測定
午前中一時間ほど気密性能と空気齢について講義をしてから、早速研究室で気密性能測定を体験してもらいました。5年前の卒業研究で、予算がないので300φのアルミ・フレキと軸流ファン、スライダックと差圧計を接続して、気密性能測定装置を製作しました。市販の装置だと100万円以上するようですが、手作りなので10万円で出来ました。加圧法で20m2ほどの倉庫の気密性能を測定し、C値を算出してもらいます。それから、倉庫内部の隙間をガムテープで塞いで、再測定です。C値は1/3以下になります。
...続きを見る
トラックバック / コメント
|
2007/07/05 23:02 |
指導員研修「設備のリニューアルと診断」(最終回)
いよいよ今日で「設備のリニューアルと診断」の研修はおしまいです。午前中は、6名の受講生にひとりずつ書式に従って書き直した1次診断書を発表してもらいました。熱意の込められた設備診断とリニューアル提案ばかりで、私は大いに感心しました。老朽化した公舎の浴室のリニューアル、職業訓練施設のトイレや圧縮空気配管のリニューアルの提案を様々な視点と方法で展開して下さいました。
...続きを見る
トラックバック / コメント
|
2006/12/15 22:20 |
指導員研修「設備のリニューアルと診断」(続編)
研修三日目と四日目は、部外講師の小谷泰彦先生に講義を依頼します。給排水衛生設備と空気調和設備のリニューアルの実例について説明をしてもらいます。小谷先生は、私がいた東熱と同業の新日本空調に在職したことがあり、IJPCの仕事でイランに一年半滞在したことがあるという国際的な経験をおもちの方です。ちょうど私が能開大に移った頃に、国際協力の非常勤で設備工学を担当して頂いたのを皮切りに、指導員研修で非常勤講師をお願いしています。国際協力のときは、海外の指導員に研修を英語で行いました。小谷先生は、現在設備の...
...続きを見る
トラックバック / コメント
|
2006/12/14 23:55 |
指導員研修「設備のリニューアルと診断」
昨日から指導員研修で「設備のリニューアルと診断」というテーマで、建築設備の設備診断とリニューアル工事について、主に座学で教えています。昨年までは座学のみでしたが、指導員からの要望をアンケートで調べると、実習を取り入れてほしいという声が多かったので、今年は何とか実習のようなものをメニューに加えました。6名の受講者のうち、都道府県の指導員が5名、機構の指導員が1名です。7月の「室内空気環境計測手法」を受講した静岡県のMさんも受講しています。
...続きを見る
トラックバック / コメント
|
2006/12/12 21:59 |
気流の可視化 四塩化チタンの場合
“Who has seen the wind? Neither I nor you.” (誰が風を見たでしょう? 私もあなたも見やしない。)で始まるクリスティナ・G・ロゼッティの詩”The Wind”はあまりにも有名です。空気は眼に見えません。そこで、空気の動きを調べるために、「気流の可視化」という作業をします。最も簡単なのは、煙を使うことです。線香の煙を使ったり、流動パラフィンを加熱して煙を発生させるスモーク・マシンを使用したりします。舞台効果を出すのに使用する煙が、後者です。さて、ここで...
...続きを見る
トラックバック / コメント
|
2006/07/26 22:13 |