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鎌倉散策
鎌倉散策  4年半振りに大学時代の友人2名と鎌倉で待ち合わせをしました。由比ヶ浜にある「松原庵」で昼食を取りながら、歓談します。名刺交換をすると、二人とも1部上場企業の執行役員になっています。富士フィルムの浅見君は米国特許を30件以上取得した化学系の研究者で、味の素の山田君は若い頃からアメリカ、フランス、ブラジルで工場を建設してきたプロジェクト・リーダーです。流石に、優良企業は優秀な人材を正当に評価するものだと納得しました。「松原庵」の風雅な雰囲気と美味しい料理と蕎麦に皆大満足です。 ...続きを見る

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2008/11/08 23:54
釈迦堂切通を抜けると
釈迦堂切通を抜けると  「千花庵」に1時間並んで美味しい天せいろを頂いてから、家内に案内されて釈迦堂切通に足を運びます。鎌倉を度々訪れていますが、釈迦堂切通は初めてです。鎌倉は山に囲まれているので、あちこちに切通があります。金沢街道から報国寺に向かう道を散策すると、日没には間があるのに薄暗いような印象を受けます。ここは、鎌倉駅から見ると北東の方向になります。観光客が歩く道を右手に入ると、舗装路は途切れて、砂利道に変わります。そして、岩山をくり抜いた釈迦堂切通の偉容が姿を現します。妖気漂う切通は、雨の日の夕刻に一人で歩... ...続きを見る

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2008/11/02 22:50
江ノ島や手招きをするすすきかな
江ノ島や手招きをするすすきかな  腰越の満福寺は源義経ゆかりの寺です。江ノ電の線路を渡ると、すぐに石段があり、山門を潜ると、小振りな鐘楼があります。鐘楼の脇から江ノ電を見下ろすことができます。    江ノ電を上から写す秋の寺 ...続きを見る

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2008/10/13 22:33
江ノ島は秋の陽差の中に
江ノ島は秋の陽差の中に  七里ヶ浜から江ノ島を眺めると、午後の日差にマッコウクジラを横から見たような姿がほとんどシルエットに映ります。海面は卵黄を流したように鈍い黄色い輝きを見せています。秋の強烈な日射は砂浜の凹凸に陰影を与えています。そして、シートに寝そべった私は、白っぽい砂の陰の方から逆光の江ノ島に目をやります。ザッブーンシュワシュワシュワッと反復する波音は、healing soundなのでしょう、ストレスを緩和する働きをもっているようです。目を閉じて聴いているだけで、一週間の疲労を和らげてくれるような気がします。... ...続きを見る

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2008/10/04 21:28
七里ヶ浜にて
七里ヶ浜にて  昨日の午前中は、空気調和・衛生工学会でコミッショニング委員会が開催されました。各小委員会から経過報告が行われ、それに対して委員から意見が出されます。私の小委員会は昨年度で終了したので、今年は勝手な意見を述べるだけで気楽な立場です。委員会が終了してから、東熱の上谷君と大久保駅近くの店で昼食を共にしました。後輩たちの活躍振りを耳にすると、頼もしいなあと感動します。 ...続きを見る

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2008/09/27 20:58
「海菜寺」にて
「海菜寺」にて  稲村ヶ崎の高台に「海菜寺(うなじ)」という店があります。テレビでも紹介されたレストランは、江ノ電の稲村ヶ崎駅近くの線路沿いにあり、広いテラスを有する居心地のよい店です。鎌倉通の家内に案内されて、踏切でないところで江ノ電の線路を越えて、暖簾の掛かっている門を潜り、住宅のような建物の2階に上ります。ここは、元々は津田塾大学の創始者の津田梅子の邸宅だったそうです。 ...続きを見る

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2008/08/24 00:04
材木座海岸の休日
材木座海岸の休日  私の夏休みの1日目と2日目は、エネルギー管理士の原稿書きと海外文献紹介小委員会の訳出で過ぎてしまいました。3日目の今日は天気がよいので、鎌倉の材木座海岸に出かけました。滑川を挟んで右手の由比ヶ浜は海水浴客でごった返しているのですが、左手の材木座海岸は信じられないくらい空いています。材木座海岸の中程に行くと、人はほとんどいないので、銀色のシートを砂浜に一杯に広げて、裸足になってその上でくつろぎます。土用波でしょうか、今日は波がやけに高いのです。 ...続きを見る

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2008/08/14 21:24
材木座海岸からの眺め
材木座海岸からの眺め  鎌倉に出かけるのは3週間ぶりです。今日はよく晴れていて日向を歩くのが嫌になるほどでした。鎌倉駅近くの「COBAKABA」で日替わり定食を食べてから、由比ヶ浜大通りを進み、和田塚を通って由比ヶ浜に達します。由比ヶ浜では、すでに海の家が開業していて、浜辺は海水浴客で賑わっています。滑川に架かる仮設の木橋を渡って材木座海岸に出ると、小坪に向かって波打ち際を散策します。 ...続きを見る

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2008/07/12 23:20
紫陽花の向こうには海が見える
紫陽花の向こうには海が見える  北鎌倉の明月院は「紫陽花寺」として有名ですが、極楽寺坂にある成就院の紫陽花も有名です。雲が重く垂れ込めて、雨が降るのは時間の問題ですが、一人でふらりと鎌倉を散策します。鎌倉駅から江ノ電で極楽寺駅まで乗車しました。極楽寺駅近くの斜面に紫陽花が見事に咲いているのにびっくりします。普段は静謐な極楽寺も今日は観光客が続々と押し寄せています。極楽寺の山門の手前にも、紫陽花が美しい花を付けていました。 ...続きを見る

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2008/06/21 21:26
海蔵寺にて花を愛でる
海蔵寺にて花を愛でる  家内から呼び出しを受けて、北鎌倉の高台にある「ギャラリーネスト」へ駆け付けました。満席のベランダ部分に行くと、家内が高木学園時代の同窓生夫婦と歓談していました。ひとまず店を出てから、光照寺を拝観して、鎌倉街道を歩きます。東慶寺に立ち寄ると、奥まった墓所の岩肌にイワタバコの花がびっしりと咲いていました。葉っぱが煙草に似ているので、この名前が付いたのでしょうか?可憐な花ですが、岩盤に根付くくらいですから、強かな植物なのです。人間もそうありたいものです。 ...続きを見る

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2008/06/07 23:37
稲村ヶ崎からの眺望は
稲村ヶ崎からの眺望は  昨日は真夜中近くまでAIVC2008の原稿を修正していて、最終原稿を電子投稿しました。今朝AIVC2008のウェブサイトにアクセスすると、提出は締め切られていました。提出期限は厳格です。昨日までの執拗な雨は上がり、嘘のような晴天が迎えてくれます。疲労を癒すために、鎌倉へ散策に出かけることにしました。 ...続きを見る

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2008/06/01 21:23
逗子マリーナからの眺め
逗子マリーナからの眺め  鎌倉の材木座海岸は、マリンスポーツに興じている人々で賑わっています。イベントが開催されていて、浜辺にはいくつものテントが張ってあり、ウィンドサーフィンが沢山置いてあります。歩きにくいので、国道134号線に上がります。もう一度海岸に降りてから小坪に向かって歩くと、水辺に阻まれて先へ進めません。そこで、旧道に出て、トンネルの手前で右手の路地に入ります。右側に、鎌倉十井のひとつ「六角の井」があります。源為朝が伊豆大島から射た矢が、この井戸に落ちたという伝説のある井戸です。 ...続きを見る

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2008/05/18 20:36
岩屋の洞窟にて
岩屋の洞窟にて  友人と鎌倉駅で待ち合わせをして、由比ヶ浜の「松原庵」で昼食を食べてから、江ノ電で江ノ島に出ました。朝のうちは雨が残っていたのですが、昼下がりになると天気は回復してきます。江ノ島大橋を渡り、参道を進むと、観光客で混雑していました。江島神社の石段を這々の体で登り切ります。しかし、参拝を終えるとまだ余力があることに気がつきます。中津宮、江ノ島植物園を過ぎ、石段を上り下りしながら奥津宮まで達すると、その先は石段を下るだけです。とは言え、急な石段を下るのは難儀です。石段を途中まで下ると、目の前に海が開け... ...続きを見る

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2008/05/03 21:35
稲村ヶ崎にて
稲村ヶ崎にて  由比ヶ浜を稲村ヶ崎に向かって、一人散策を進めます。ようやく天気が回復して、鎌倉の海岸にはサーファーの姿が増えて来ました。いつもは坂の下から極楽寺の切通の方へ歩くのですが、今日は磯伝いの道を行くことにしました。弓なりに曲がった由比ヶ浜を進むと、鎌倉海浜公園坂の下地区があります。そこからは、海側にコンクリートの柵が続き、手前が散歩道になっています。しばらく歩くと鎌倉市営プールの前に達します。中学3年生の夏に友人と、ここに来た記憶があります。 ...続きを見る

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2008/04/28 10:02
散在ヶ池公園にて
散在ヶ池公園にて 北鎌倉駅で下車して、明月院の門前を左に曲がって道なりに進むと、曲がりくねった急坂になります。敷地面積の広い邸宅が並び、ツツジや八重桜が見事に咲き誇る前庭を眺めながら、坂を登り詰めます。そこは、鎌倉市今泉4丁目です。ウォーキング中の中年の紳士に散在ヶ池公園に行く道を尋ねてから、家内と住宅街をひたすら歩き続けます。バス通りを進むと、半僧坊下というバス停があります。もう一度、犬を散歩させている年配の紳士に道を確認します。ありました、公園の南口です。 ...続きを見る

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2008/04/20 20:52
紀さんと鎌倉で
紀さんと鎌倉で  鎌倉駅西口で本部企画部の紀さんと待ち合わせをして、お茶をご一緒します。御成通りの「カフェ・ロンディーノ」は満席だったので、もう少し先にある「カフェ・プリマヴェーラ」に入りました。ひと月ほど前に、八幡宮の交差点で車で左折する紀さんと瞬間的に挨拶したことはありますが、紀さんのお膝元でコーヒーを飲みながら歓談するのは、今日が初めてのことです。彼が所属する企画部は主に広報や情報管理などを担当しているそうで、先日新しくなった雇用・能力開発機構のホームページの製作にも携わっていたとのことです。仕事柄、各方... ...続きを見る

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2008/04/05 22:44
鎌倉は花盛り
鎌倉は花盛り  鎌倉に限りませんが、今日は鎌倉は花盛りでした。満開の段葛の桜を見るのは初めてです。若宮大路は、中央の段葛も両側の歩道も観光客で大賑わいでした。鶴岡八幡宮の境内では、源氏池の周囲の桜が池面に映って華麗な風景をなしています。ソメイヨシノの花は淡いピンク色なので、背景に緑があったり、水面に映ったりする方がコントラストが出て、くっきりと見えます。横浜国大附属中学から清泉小学校に至る住宅地の道沿いは、桜のトンネルのようになっています。荏柄天神まで歩くと、まるで天国の回廊を散策しているような気分になります... ...続きを見る

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2008/03/29 23:34
海の輝き
海の輝き  昼過ぎに鎌倉駅に着くと、御成通りの「志幸」という蕎麦屋に入りました。カウンターの6席しかない小さな店ですが、繁盛しているようです。4人の客はすでにそばを食べていて、私と家内が待っているだけなのに、3人の従業員は忙しそうに働いています。きっと出前が多いのでしょう。私は天ざる、家内は春野菜の天ざるを注文しました。そばも美味しいし、天ぷらも味と量が見事です。大根のサラダが付いているのもユニークです。値段も安く、給料日前の財布には栄養抜群でした。 ...続きを見る

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2008/03/15 22:47
北鎌倉は梅の香り
北鎌倉は梅の香り  花粉症のマスクをはずして、北鎌倉の東慶寺で梅の香りを堪能します。梅の花は七分咲きという感じですが、多分例年より遅いのでしょう。山門から先の参道の両側にある梅の木には白い花が春を告げています。観光客は梅の花を接写して、記憶を補おうとしているようです。植物の記憶は確かで、春を忘れません。春になると、花は忘れることなく、姿を露わにします。自然の摂理はすごいのです。 ...続きを見る

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2008/03/08 22:20
鎌倉で春一番
鎌倉で春一番  八幡宮前の交差点で信号待ちをしていると、右手から走ってきた乗用車の運転席から手を振っているのに気づき、あっと思いました。紀さんです。私も手を振り、微笑を返しました。これだけ頻繁に鎌倉に出かけていれば、いつか鎌倉在住の紀さんとお会いするだろうとは予期していました。走り去る車内からちらりと見えた紀さんの表情は実ににこやかでした。私達は、鶴岡八幡宮の脇の路地を通って、清泉小学校の前を過ぎ、鎌倉宮の近くにある「千花庵」を目指します。 ...続きを見る

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2008/02/23 22:12
極楽寺は
極楽寺は  極楽寺は、私が好きな寺のひとつです。ここを参拝すると必ずいいことがあるというだけでなく、名前も素敵だし、何かくつろげる境内の雰囲気なのです。江ノ電の極楽寺駅は、映画の「稲村ジェーン」でも出てきました。時間が止まったかのような不思議な雰囲気のするレトロな駅舎です。「極楽寺葬儀社」という看板を見ていると、ここに依頼すれば確実に故人は極楽に行けそうだと想像します。私達は、由比ヶ浜から星の井通りを歩き、「力餅屋」で買い物をしてから、極楽寺の切り通しを上っていきます。左側には紫陽花で有名な成就院がありま... ...続きを見る

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2008/02/11 22:45
梅が咲いたか
梅が咲いたか  鎌倉では梅が開花しています。蝋梅の黄色い花があちこちで咲いています。「ろうばい」というと、つい「狼狽」(うろたえること)を連想してしまいます。鎌倉の社寺には梅が多いようです。北鎌倉の明月院を訪ねると、蝋梅、白梅、水仙、椿などの花が春を告げていました。人間は季節に鈍感でも、花は季節の移ろいを敏感に知らせてくれるのです。スギ花粉も飛散しているのでしょう。今日も声が鼻声で、まるで他人が喋っているような感じです。 ...続きを見る

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2008/02/03 00:04
東慶寺では
東慶寺では  特に離婚する予定はないのですが、縁切り寺として有名な北鎌倉の東慶寺を、家内と一緒に散策します。北鎌倉駅から鎌倉街道を5分ばかり歩くと、石段を登ったところに茅葺きの山門があります。入山料100円を納めて、境内に入ると、紅梅の蕾はほころび、蝋梅の花が咲き、寒桜の花が開き、春の気配が濃厚に感じられました。松ヶ岡東慶寺は臨済宗の寺で、開山は北条時宗夫人覚山尼で、弘安8年(1285年)の開創です。明治に至るまでは男子禁制の尼寺で、縁切り寺として多くの女人を救済しました。現在は、円覚寺に由来する男僧寺とな... ...続きを見る

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2008/01/27 00:31
鎌倉市場にて
鎌倉市場にて  横須賀線のガード近くに、若宮大路に面して平屋の古い建物があります。ここは、鎌倉市場で、安くて美味しい鎌倉野菜を販売しています。三浦大根や聖護院大根が1本100円で棚に並んでいるので、買って帰りたい衝動に駆られます。生産者の氏名と連絡先が記された札が売り場に掛かっているので、安心です。食品のトレーサビリティが確保できています。 ...続きを見る

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2008/01/20 01:52
お好み焼きは鎌倉で
お好み焼きは鎌倉で  私は今までにお好み焼きを自分で焼いて食べたことがあまりありません。広島焼きのように店の人が調理してくれたものを食べたことは多いのですが、鉄板の上で自分で焼くのは3年振りくらいです。前回は、オーストラリアから中学生の女の子がホームステイで狭い我が家にやって来たときに、お好み焼きに連れて行ったのが最後です。お好み焼きは、安くて美味しくて、しかも自分で調理が体験できるという面白さがあります。 ...続きを見る

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2008/01/13 20:41
仕事始めは
仕事始めは  4日は振替休日を取ったので、今日が仕事始めになります。仕事始めの前に、橋本駅南口の駐輪場で自転車の前輪がパンクしていることに気づきました。自転車を押しながらバス通りを15分ばかり歩きます。「ロイヤル」というDIYの巨大なセンターで自転車の修理を依頼します。あとは、大学まで歩くのですが、今日は年賀の品物などがあり、荷物が多いのです。大学に着いたときには、汗をかいていました。 ...続きを見る

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2008/01/07 22:59
初鎌倉
初鎌倉  鎌倉駅東口は鶴岡八幡宮に初詣に向かう人でごった返しています。私は友人のM君と待ち合わせをして、西口に回ってから、江ノ電に乗車しました。二つ目の由比ヶ浜駅で下車する人はほとんどいません。歩いて数分のところにある「松原庵」に行くと、開店10分前で誰もいません。一番乗りです。座敷の椅子席で、M君とビールで乾杯をしてから、付け合わせを食べながら、歓談をします。私は、職業訓練やマスコミの偏向報道について、説明をします。M君は小学生のときからの旧友で、今は健康食品の販売会社を経営しています。日本の大都市と... ...続きを見る

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2008/01/04 19:26
大晦日の鎌倉にて
大晦日の鎌倉にて  大晦日に家内と鎌倉に年越しそばを食べに出かけました。鎌倉には美味しい蕎麦屋が多いのですが、今日は源頼朝の墓の近くにある「千花庵(ちはなあん)」という店に行くことにしました。ここでは、そば粉十割そばで限定製造なので、早く行かないと売り切れる可能性があります。幸い少し待っただけで、温室のような席に案内されて、蕎麦を頂くことができました。家内は田舎せいろを注文しましたが、そばの実の殻が粉末になって入っています。私は天せいろを頼みましたが、せいろはガラスのように透明感のある硬質な外観で、いずれもそば通... ...続きを見る

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2007/12/31 23:03
鎌倉ミステリー・ツアー(続編)
鎌倉ミステリー・ツアー(続編)  鎌倉駅から江ノ電に乗車します。可愛い車両を見て、二人とも感激しています。行き先を告げないツアーなので、私が由比ヶ浜駅で「ここで降りるよ」と急に告げると、二人とも慌てて下車します。踏切を渡って、狭い通りを進むと、「文学館入口」という交差点の表示があります。道路を横断して、脇道に入ると鎌倉近代文学館に達します。石組みのトンネルを抜けると、そこは別世界です。広い庭園と豪華な邸があります。ここは、戦前の前田公爵邸で、三島由紀夫の「豊饒の海」でも描かれているのです。室内から由比ヶ浜の海が見えます。企画展... ...続きを見る

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2007/12/23 12:32
鎌倉ミステリー・ツアーはいかに
鎌倉ミステリー・ツアーはいかに  鎌倉駅東口改札口で、寒林君と米田さんと合流すると、行き先を告げずに歩き始めます。何しろ、ミステリー・ツアーですから、行き先は一切教えていないのです。二人とも鎌倉見物は、ほとんど初めてなので、私は可能な限り説明をしながら先に進んで行きました。まず、小町通りを歩き、最初の交差点で右折します。若宮大路の段葛をしばらく歩くと、雪ノ下郵便局の先の路地に入ります。板塀で囲んだ、一軒の広い敷地の家があり、「大佛茶廊」と書かれています。何と読むのかと米田さんに尋ねると、黙って首を傾げます。「おさらぎさろう」が... ...続きを見る

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2007/12/22 23:34
小町通りの脇道を歩けば
小町通りの脇道を歩けば  鎌倉駅から鶴岡八幡宮に向かう若宮大路と平行して、観光客で賑わう小町通りがあります。飲食店、和菓子店、小物を販売する店、漬物屋など、ありとあらゆる魅力的な店が軒を連ねています。鎌倉を訪ねる観光客は必ず足を運ぶ通りです。私も鎌倉を訪ねると、必ずここを通ります。しかし、歩くのは小町通りだけで、そこから脇道に入ることはほとんどありません。今日は家内と鎌倉を散策しながら、小町通りの脇道探検をしてみました。 ...続きを見る

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2007/12/16 21:07
由比ヶ浜で桜貝を拾えば
由比ヶ浜で桜貝を拾えば  午後から鎌倉を訪れて、佐助稲荷と銭洗弁財天に参拝します。佐助稲荷までは、鎌倉駅西口から徒歩で20分くらいの道程ですが、途中には料亭があったり、トンネルがあったりと変化に富んだコースです。赤い鳥居が連綿と続く石段を登ると、拝殿があります。盛夏に訪れたときよりも、木々の葉が落ちて明るく感じられます。更に、拝殿の背後にある石段を登ると、本殿があります。ここから、ハイキング・コースに進むこともできます。 ...続きを見る

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2007/12/08 21:07
祇園山ハイキングコース
祇園山ハイキングコース  鎌倉駅西口にある雰囲気のいい蕎麦屋で昼食を食べてから、家内と祇園山ハイキングコースを散策することにしました。若宮大路の雪ノ下教会の辺りから入って、レデンプトリスチン修道院付近を通り、東勝寺跡を過ぎて、山道に入ります。不揃いな急な段をぐんぐんと登ると、尾根道に出ます。住宅地が足下にあるのに、まるで本格的な登山道のようなところです。落ち葉を踏みしめながら、遭遇するハイキング客に挨拶をします。尾根道は、完全に分水嶺になっていて、雨が降ったらどちらかの谷へ流れ込むのだと考えます。 ...続きを見る

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2007/12/02 22:27
月曜日の北鎌倉は
月曜日の北鎌倉は  三連休の後に振替休日を取ったので、また北鎌倉をひとりで訪ねます。月曜日なので、北鎌倉は静かだろうと思いきや、駅のホームが混雑しているのに驚きました。高齢者、女性、学生、振替休日を取った人など、北鎌倉を散策しようという観光客は大勢います。私は円覚寺を見学することにしました。前回は8月に家内と一緒に訪れたのですが、あいにくデジカメのバッテリーが途中で切れてしまったので、今回は円覚寺を思う存分撮影することにします。境内は紅葉が美しく、伽藍の古建築を装飾しています。 ...続きを見る

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2007/11/26 22:53
眺めのいいカフェ
眺めのいいカフェ  北鎌倉の小高い丘の上に、眺めのいいカフェがあります。家内に案内されて、北鎌倉駅から大船方向へ戻り、寺の墓地の脇道を上がっていくと、ギャラリーを兼ねたカフェがありました。靴を脱いでフローリングに上がって、しばらく待ってから、眺めのいい席に案内されました。窓からは、すぐ近くの竹林越しに円覚寺が遠望できます。いつも、鎌倉を散策するときは、山の麓の道をうろうろすることになるので、眺望が効く場所にいることは珍しいのです。 ...続きを見る

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2007/11/23 22:42
由比ヶ浜の「松原庵」にて
由比ヶ浜の「松原庵」にて  江ノ電の車窓から、鎌倉の海が銀色に輝いています。マッコウクジラのような江の島も右側に見えます。今日は珍しく藤沢駅から江ノ電に乗車して、鎌倉方面へ向かっています。秋晴れの絶好の行楽日和です。由比ヶ浜駅で下車するのは、初めてかも知れません。小さな駅を出ると、閑静な住宅街があり、四つ角を右折すると、「海浜荘」という料亭があります。その前を通り過ぎて、左折したところに「松原庵」という蕎麦屋があります。暖簾が掛かった門を入ると、日曜日の午後1時半頃ですが、人気の店らしく玄関先にずらりと行列ができています... ...続きを見る

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2007/11/04 23:27
自転車のタイヤに空気を入れると
自転車のタイヤに空気を入れると  自転車のペダルがやけに重いので、タイヤを調べると空気が抜けていました。タイヤに空気を入れて、要所に潤滑油を差すと、嘘のようにペダルが軽くなりました。軽いペダルを漕ぎながら、ふと考えます。人間も全く同じだ、と。疲労の激しいときにいくら仕事に励んでも生産性が上がる訳はありません。そのようなときは、十分な休息を取って英気を養い、翌日の仕事に向かうべきです。これができて初めて労務管理と工程管理ができたことになります。それができなければ、奴隷の使役と大して変わりません。 ...続きを見る

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2007/10/29 23:25
秋の明月院にて
秋の明月院にて  北鎌倉の明月院に着いたのは、午後3時過ぎです。午前中は、私が住んでいるマンションの総会があり、私は理事長なので議長を務め、議事進行をしました。来期の大規模修繕工事が議案に含まれているので、質問や議論が噴出して、予定時間を大幅に過ぎてしまいました。しかし、10個の議案は無事に可決して、1年間の理事長の仕事は終了しました。やれやれ、です。引継やら何やらで午後1時頃までかかってしまったので、家内と途中で待ち合わせをして、北鎌倉駅で下車して明月院まで歩く頃には、日が大分傾いていました。 ...続きを見る

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2007/10/28 21:07
鎌倉 妙本寺にて
鎌倉 妙本寺にて  鎌倉駅東口を直進して、若宮大路の信号を渡ると島森書店の右に「大巧寺」の石碑があります。いつもは無視していますが、よく見ると石段の先に門があり、その先に洒落た露地が続いています。露地を抜けると、小さな本堂があります。若宮大路の賑わいが嘘のような静けさです。裏手に抜けて右に曲がると、本覚寺の山門が見えました。境内は広々としていて、立派な本堂があります。 ...続きを見る

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2007/10/21 21:06
ミステリアス・ツアーへの誘い
ミステリアス・ツアーへの誘い  昨日は、初心者向けということで鎌倉散策を計画したのですが、一応目的地はすべてYさんとK先生にお知らせしておきました。しかし、Yさんとメールをしているうちに、ミステリアス・ツアーという概念が湧いてきました。「行き先はナ!イ!シ!ョ!」というツアーです。謎めいたヒントだけ教えておいた方がいいかも知れませんね。そう言えば、先日米田さんと話していたとき、次回研究室で鎌倉散策に行くときにはぜひ米田さんをお連れしたい、とっておきの場所があると、一つの謎をかけておいたのでした。 ...続きを見る

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2007/10/14 12:00
秋の鎌倉初心者コース
秋の鎌倉初心者コース  鎌倉駅東口で、4年のYさんと、彼女が実務実習でお世話になった岡山県津山高等技術専門校のK先生と待ち合わせをして、鎌倉散策を開始しました。K先生は指導員研修の帰りに初めての鎌倉を散策したいというので、Yさんに依頼されて、自称「鎌倉に詳しい」橋本がツアーコーディネーターを勤めることになったのです。若宮大路の段葛を歩きながら、鳩サブレの「豊島屋」や鰻の「茅木屋」やカトリック雪ノ下教会などを説明しました。 ...続きを見る

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2007/10/14 00:40
秋の鎌倉散策
秋の鎌倉散策  家内と鎌倉の散策に出かけました。鎌倉駅東口から若宮大路を歩き、雪ノ下の小径を通って、宝戒寺に出ます。宝戒寺は萩で有名な名刹です。私は初めての訪問です。正八角形の石を並べた参道を歩くと、落ち着いた雰囲気の境内に達します。あちこちに萩の花があり、芙蓉の花も咲き誇っています。本堂に上がると、蝋燭が灯されていました。ふと、寿命を蝋燭の火で表すことを想い出しました。私の寿命を示す蝋燭はどのように燃えているのでしょうか?蝋燭は長いのか、短いのか、太いのか、細いのか、わかりません。しかし、重要なのは、いま蝋... ...続きを見る

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2007/10/08 00:12
金沢街道の寺巡り
金沢街道の寺巡り  鎌倉駅からバスに乗って渋滞の若宮大路を過ぎると、三叉路を右折して、左折して、金沢街道に出ます。しばらくすると、三叉路があり、そこは「岐れ路(わかれみち)」という地名です。栄光学園に通っていた頃、鎌倉を訪ねたときに、読み方がわからなくて、「きれろ」とは何だろうと首をかしげた記憶があります。岐れ路を左手に入ると、荏柄天神や鎌倉宮に達します。バスは金沢街道を更にまっすぐに進んで、浄妙寺の停留所に着きます。バス道路から細い路を入った突き当たりに、浄妙寺の山門があります。山門を潜って、植え込みの間の狭い... ...続きを見る

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2007/09/16 22:19
出世するためには
出世するためには  「佐助稲荷にお参りしたことがないから、あなたは出世しないのよ」と家内につくづく言われていたので、鎌倉の佐助稲荷にお参りに行きました。銭洗弁財天に向かう途中の道を入って、しばらく進むと佐助稲荷の下社があります。そこから、赤い鳥居が立ち並ぶ石段を登り、更に急な石段を登り詰めたところに、中社があります。猛暑の中をここまで登ると、汗が噴き出して来ます。それでも、この静謐な境内に達すると、今まで抱いていた邪念が払拭されてしまいます。中社でお参りをしましたが、まだ上があります。 ...続きを見る

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2007/08/19 23:02
円覚寺にて
円覚寺にて  北鎌倉駅前にある円覚寺を訪ねるのは何年ぶりでしょうか?夏目漱石の「門」に登場する臨済宗円覚寺派の大本山ですが、あまりにも交通の便が良すぎるので、いつも素通りなのです。立派な三門の脇を通って参道を進むと、両側には由緒ありそうな伽藍が立ち並んでいます。方丈の前には庭園があり、杉苔が青々と生えています。池の鯉も栄養たっぷりです。庭の隅には白百合が群生しています。方丈の向かいには、別の池があり、対岸に虎の横顔に似た岩が構えています。弓道場では、若い人達が和弓を構えて、的に向かって矢を放ちます。見ている... ...続きを見る

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2007/08/19 00:10
散髪
散髪  伸びすぎた髪と髭を短くしてもらおうと、朝一番で散髪に出かけました。幸い先客がいなかったので、すぐに応対してくれました。3ヶ月に一度しか床屋さんに行かないのですが、物静かな理髪師は「いつもの通りで?」と尋ねると、すぐに行動を始めます。鋏で側面と後ろを刈りそろえ、シェーバーで髭の長さを整え、洗髪し、顔を剃刀であたって、ドライヤーで髪を乾燥させて、整髪します。 ...続きを見る

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2007/08/15 11:03
祇園精舎
祇園精舎  日が傾いてから、菊名にある家内の実家の墓参りに出かけます。寺の山門を入り、水を汲んでから、墓前に向かいます。ご先祖様たちは、私達生者が訪ねるのを静かに待っているのでしょう。私達は墓前に線香を供え、墓石に水をかけます。人は生まれて、そしていつか死ぬ、それだけです。勿論、短命の人もいれば、長命の人もいるし、功成り名遂げた人もいるし、浮かばれぬまま一生を終えた人もいるでしょう。西洋の絵画で髑髏が描かれるものがありますが、それは「死を忘れるな」という意味で、ラテン語では”Memento mori.”と... ...続きを見る

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2007/08/14 21:47
材木座海岸にて
材木座海岸にて  友人のM君と鎌倉を散策しました。鎌倉駅で横須賀線を下車すると、土産物屋が立ち並ぶ小町通りを進みます。たしかこの辺だと注意していると、「山路」という暖簾があり、両側に植え込みがある長い路地を入ります。長テーブル席の端に向かい合って腰を掛け、鴨せいろを味わいながら、エビスの生ビールを飲みます。外は猛暑ですが、エアコンの効いた室内でビールを啜りながら歓談するのは極楽です。デジカメで写真をM君に見せながら、フィンランドの話をします。 ...続きを見る

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2007/08/13 00:21
「サーファーの家」 渡辺貞明建築設計事務所
「サーファーの家」 渡辺貞明建築設計事務所  テレビ朝日の「渡辺篤史の建もの探訪」で鎌倉の「サーファーの家」が紹介されました。知人の建築家である渡辺貞明さんが設計した和風住宅です。この家の住人は30代の若い夫婦ですが、ご主人はサーファーなので、それを配慮した住居になっています。詳しくは、テレビ朝日のウェブサイトでご覧になればと思います。 ...続きを見る

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2007/07/29 23:41
由比ヶ浜にて At Yuigahama Beach
由比ヶ浜にて At Yuigahama Beach  江の島の「仙水」という磯料理の店で家内と新鮮な魚介類の料理に舌鼓を打ったのち、江ノ電で長谷まで乗車します。長谷から由比ヶ浜までは歩いて3分ほどです。今日は天気がよいので、江の島も鎌倉も人出が多いのです。しかし、西日を浴びる由比ヶ浜は静かで、波も穏やかです。初心者でもサーフィンのまねごとができそうです。 ...続きを見る

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2007/05/20 21:35
鎌倉文学館から From Kamakura Museum of Literature
 長谷駅から歩いて10分の高台に鎌倉文学館があります。トンネルを抜けると、つつじの咲く庭園と瀟洒な建物があり、文学が好きな人も好きでない人も楽しめる空間が待っています。ここは、旧前田侯爵別邸で、三島由紀夫の「豊饒の海」にも登場する邸です。常設展示では、鎌倉にゆかりのある作家の原稿や写真などが陳列されています。久米正雄、里見惇、今日出海、大佛次郎、小林秀雄など多くの著名な文学者の足跡に触れることができます。 ...続きを見る

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2007/05/03 23:52
鎌倉 天園ハイキングコースを歩く
 鎌倉の瑞泉寺から、背後の山の尾根伝いに天園ハイキングコースがあります。建長寺まで約5kmのほどよい散策路で、子供から老人まで楽しめる道です。鎌倉駅から20番のバスに乗車して、終点の鎌倉宮で下車します。そこから10分ばかり歩くと、瑞泉寺に達します。瑞泉寺はこの間見学したので、今回は省略して、山門の近くから天園ハイキングコースに入ります。まるで、真冬のような寒さなので、私はダウンジャケットを着用してきました。家内もしっかり着込んでいます。向こうからやって来るハイキング客に、「こんにちは」と山の挨拶... ...続きを見る

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2007/03/18 17:33
江ノ島にて
 台風が接近する中、夏空の上を黒雲が漂っています。家内と鎌倉の覚園寺と鎌倉宮を訪ねたあとで、江ノ電に乗車して江ノ島に出ました。雲間から太陽が顔を出すと、ものすごい日射が襲ってきます。駅から、土産物店の立ち並ぶ商店街を抜けると、地下道を通って江ノ島大橋を渡ります。台風の影響で波が高く、岩屋洞窟行きの観光船は欠航しています。両側に土産物屋と飲食店の並んでいる参道の石段を途中まで登り、江ノ島神社辺津宮の辺りから、350円の料金を支払って「エスカー」に乗ります。「エスカー」とはエスカレーターのことです。... ...続きを見る

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2006/08/16 10:25
研修部の紀課長補佐
 紀(き)高志さんは、運輸装置科の卒業生で、若いときは佐賀県の伊万里にあるポリテクセンターで指導員を務めていました。陶芸の盛んな土地柄で、訓練科にも陶芸科があったそうです。8年間伊万里にいたので、陶磁器を見る目が鍛えられ、最初は区別できなかったのに、次第に一級品と二級品の相違がわかるようになったそうです。絵付けの色の違いなど、微妙な区別がつくといいます。紀さんは陶磁器の目利きです。新婚旅行で訪問したロンドンで、ハンガリーのヘレンドの陶器を格安で購入したことがあるそうです。 ...続きを見る

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2006/08/10 13:14
鎌倉散策 山の中のカフェテラス
 3日は好天に誘われて、家内と二人で鎌倉を散策しました。北鎌倉で下車して、「鉢の木」北鎌倉新館で昼食にしました。2階の座敷で会席弁当を頂きます。暑いので生ビールを飲みながら、お造付入れ子弁当をつまみます。家内の後ろで、若い女性が二人、父親の話をしています。小耳に挟んで、ふと自分の娘たちは私のことをどのように評価しているのだろうかと想像しました。お造り、胡麻豆腐、茶碗蒸しなどと、ひと品ずつ味わい、大いに満足しました。そして、浄智寺を拝観してから、葛原岡ハイキングコースをぐんぐん登っていきます。葛原... ...続きを見る

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2006/05/04 21:44

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