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「ジャパンホームショー2008」にて
「東京ビッグサイト」で開催されている「ジャパンホームショー2008」を見学しました。東1〜4ホールを使用して、「サステナブル建築技術展2008」と「建築都市環境ソフトウェア展2008」も同時開催されています。おまけに、東5・6ホールで開催されている「HOSPEX2008」も見学可能なのです。
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2008/11/13 22:09 |
水を撒くと雨が降る
久し振りに屋上緑化を観察すると、土壌が乾燥しているように見えました。水分計の電圧値では十分に保水しているようでしたが、今週は雨が降らないだろうと考え、如雨露で二つの区画に均等に水やりをしました。夕刻、空気調和・衛生工学会海外文献紹介小委員会に出席するために新宿に出て、西口の地下から階段を登ってすでに暗くなった通りにでると、何とザーザーと雨が降っているではありませんか!昼頃までは、眩しいほどの晴天だったのに、何という変わり様でしょうか。先ほど、屋上緑化に水を撒いたのが全くの無駄だったことになりま...
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2008/10/28 00:21 |
久しぶりの贅沢ゼミ
午後は職業訓練課題に関する委員会があり、詳細な説明を聞いてから、標準的な課題について検討を加えました。離職者の職業訓練をした効果を調べるために、試験が必要ですが、到達水準を見極めるには工夫が必要です。実技と学科とありますが、実技では技能検定を考慮しつつ、到達水準を査定するための標準的で普遍的な問題を考えなくてはなりません。また、どの指導員でも同じような評価ができるように、採点方法にも客観性と具体性が求められます。私が見た感じでは、なかなかいい課題が多いと思います。あとは、多くの施設で活用してく...
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2008/10/10 00:20 |
安藤先生との会話
夕刻に滋賀短大の安藤先生が来訪しました。8月1日に関西創業サポートセンターでお目にかかって以来ですから、2ヶ月振りにお会いすることになります。滋賀短大では、環境に関する取り組みとして各科毎に色々なテーマを採用するようです。住居環境科では屋上緑化と壁面緑化を計画しているそうですが、安藤先生は屋上緑化について温度センサーを埋設する位置などについて、私に質問をされました。土壌の深さ方向に温度勾配が生じるので、なるべく密にセンサーを配置した方がいいとコメントします。
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2008/10/08 23:52 |
多忙な金曜日
環境工学の答案用紙は200枚ありますが、すべて私が採点しなくてはなりません。木曜日の5限の試験終了後に、1学科分だけ採点して、成績入力をしましたが、あと6学科分あります。採点しても採点しても、答案用紙が湧いて来るように感じられます。金曜日の午前中も採点に集中していました。採点の邪魔になるからと言って、4年生には環境工学の成績の問い合わせを禁止していますが、2年生と3年生は建築環境工学TとUの試験の答案用紙を受け取りにやって来ます。
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2008/09/13 23:23 |
グリーンワイズにて
京王線の多摩センター駅から、地図で調べた通りに上り坂と階段を登って行きます。いつも、グリーンワイズに伺うときは、駅からタクシーか、大学から公用車で行くかのどちらかなので、徒歩は初めてです。自動車道路は遠回りをしているので、歩いて行けば多分10分くらいのはずです。ところが、私は道を間違えてしまい、大変な迂回をしてしまいました。高台にある白い瀟洒な建物に到着すると、安堵の溜息を漏らします。
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2008/09/08 20:35 |
忘れられたお化けナス
2限は外国文献講読の最終回でT君にLife-cycle assessmentの章を訳出してもらいました。エコロジカル・フットプリントやライフサイクル・アセスメントなど、環境工学で使用するキーワードがいくつも登場します。私はほかの授業ではほとんど雑談をしませんが、この授業では結構脱線をします。”Market economy”つまり市場経済という言葉が出てきたので、ジンバブエのムガベ大統領が発令した「物価半額令」について、需要と供給の関係から、どうなるかを説明しました。つまり、市場経済で需要と供給...
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2008/09/05 22:50 |
お化けナスの収穫
昨日屋上緑化のナスを8個収穫しましたが、夕刻屋上に上がって確認してみると、葉陰にナスが5個隠れていることに気づきました。しかも、そのうちの3個は350gほどある巨大なお化けナスです。ナスの葉は大きいので、とてつもない実を隠していたのです。芝生も伸びすぎていたので、一部分をフィンランド製の専用の鋏で刈り込みました。
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2008/09/02 23:09 |
雨の多い8月
「明日から9月なんだよ。」と由比ヶ浜の近くの公園で父親が小学生の息子に言っていました。昨日の夕刻のことです。妙に耳に残る言葉でした。何か演劇的な台詞めいた印象的な言葉です。家内の意見によると、息子は自分の分身だから、父親は自分自身に対して言い含めたのではないかということです。そうかも知れません。9月になれば、何かが変わります。福田首相は辞任表明をするし、カレンダーは一枚少なくなるし、降り続いた雨も上がります。
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2008/09/01 23:20 |
夏休み明けの屋上緑化は
6日間の夏季休暇明けに屋上緑化を調べてみると、驚いたことにナスは葉が生い茂り、松葉牡丹とランタナは一時期枯れていたのにも拘わらず誇るように開花していました。防災科学研究所のMPレーダーで時折監視していましたが、二三日毎に降雨があったらしいので、土壌はたっぷりと水分を帯びています。水分計の電圧出力をチェックしても、飽和に近い水分量です。また、11日以来の水分計の電圧出力の時系列グラフを観察しても、飽和状態が続いているようです。区画1と区画2の水分計の数値は相関が高いので、信頼が置けるデータだと思...
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2008/08/18 23:19 |
大桟橋ターミナルにて
横浜港を散策すると、よく大桟橋ターミナルに立ち寄ります。山下公園からシルクセンター前の広場を右に入って、水上署の前を過ぎるとすぐのところです。今日は大型客船が停泊していないので、ターミナルの両側は空いています。木製の床材でできた斜路を登ると、屋上緑化のある屋上デッキになります。この屋上緑化は最大斜度38°の芝生の斜面です。
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2008/08/15 20:48 |
夏休みは
例年は8月のお盆休みに9日間連続で休むことにしていますが、今年は10日の日曜日の全館停電でダウンした屋上緑化の計測用データロガーを立ち上げるために、11日の月曜日に出勤しました。ノートパソコンを立ち上げて、データロガーと通信を行い、データ採取ができることを確認します。また、東京校の岩田さんが来校したので、屋上緑化周辺のサーモグラフィー撮像とデータ解析をしてもらいます。室内緑化のアンケートが、日立プラントテクノロジーの杉浦さんから返送されてきたので、メールでお礼を述べてから、ラトナさんにアンケー...
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2008/08/12 19:29 |
ナスのグラタン
カラスに啄まれる前に食べてしまおうと思い、金曜日の夕刻に1号館の屋上緑化のナスを収穫することにしました。一応各区画の収穫数を記録してから、質量を電子天秤で計測しておきました。右側の区画が8個、左側の区画が4個で、質量の平均値も右側の区画の方が大きいようです。
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2008/08/10 22:20 |
屋上緑化と局地気象
屋上緑化を観察しながら、樹脂製の鉢に人工軽量土壌を入れて、ひまわりの種子を蒔いていました。直径40cmほどの鉢に深さ15cmほどパーライト系土壌を入れてから、その上に深さ10cmほど泥炭土壌を載せます。パーライト系土壌は保水性に優れ、泥炭土壌は栄養分に優れているので、好ましい組み合わせだと考えたのです。ちょうど、屋上緑化の左の区画と同じ組み合わせです。じょうろでたっぷりと散水していると、TESの百足さんがやって来ました。昨日の豪雨で屋上緑化の土壌が流出していないかどうか、調査に訪れたのです。幸...
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2008/08/06 23:41 |
落雷と豪雨
昨晩は橋本台ではほとんど降雨がなかったようです。朝、屋上緑化の土壌に埋め込んだ水分計の出力をデータロガーでチェックすると、昨日とほとんど同じ値なのでわかります。午前中も雨が降る気配はありませんでした。写真は、今朝11時30分に屋上から撮影したものです。このときは、数時間後のことを予測できませんでした。
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2008/08/05 21:59 |
ナスはたわわに
大阪出張と週末で3日間不在だったので、屋上緑化が心配でした。しかし、屋上に上がってみると、ナスは萎れることなく、たわわに実を結んでいるので安心しました。昼頃になってようやく手が空いたので、屋上に出て水やりをしました。文献によると、植物に直接灌水をするのではなく、土壌に水分を与えて保水させて、植物の根が土壌の水分を吸い上げるのを助けるそうなのです。そのため、如雨露の先端部分をはずして、水が勢いよく流出し、土壌に達するようにしました。シャワーのように散水すると、水は植物の葉の表面や土壌の表面にしか...
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2008/08/04 21:57 |
なんばパークスにて
大阪の関西創業サポートセンターで公開講座をする前に、どうしても見学しておきたい場所がありました。なんばの再開発で生まれた「なんばパークス」です。なんばパークスは、ショップや映画館を配置した総合的な商業施設ですが、ここの屋上緑化の素晴らしさについては昨年学生のYさんから話を聞いていました。階段状になった大規模な屋上緑化ということで、資料やインターネットで調査をしておいたのですが、やはり実物をこの目で見ないことにはわかりません。
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2008/08/03 13:03 |
公開講座は大盛況 「屋上緑化の熱的効果について」
8月1日(金)午後6時半から大阪堺筋本町の関西創業サポートセンターで公開講座を行いました。テーマは「屋上緑化の熱的効果について」で、サブタイトルとして「誰にでもできる屋上緑化の楽しさ」という言葉が添付されています。受講者は40名以上いるので、まずまずの集客があったと言っていいのでしょう。当日はPL祭で12万発の花火大会ですが、聴衆の方々は花火大会より公開講座を選択されてということになります。
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2008/08/02 22:49 |
世界は非対称である
一度は萎れたナスも水やりと降雨のお陰で復活してきました。勿論、右と左の区画で生育は非対称なままです。今日は東京校の岩田さんが来る予定でしたが、急遽都合が悪くなったので、計画していたサーモグラフィーによる熱画像撮像と水分率センサーの取付は私が行うことにしました。
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2008/07/31 23:06 |
局地気象は
家内からのメールに、昼間日吉では激しい雷雨に見舞われたと書いてありました。ニュースでも、横浜市港北区の雨量計が規定値を超えたので、新幹線が一時運転を見合わせたと報道していました。きっと想像を絶するような豪雨だったのでしょう。
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2008/07/29 21:52 |
屋上緑化の比較
週末も降雨がほとんどなかったので、月曜日の朝に屋上緑化を見るのは心配でした。見ると、右側の区画では芝生が半分くらい枯れていますが、左側の区画では大したことはありません。ナスは萎れていますが、致命的ではないようです。どちらの区画も上半分は同一のルーフソイル1号50mmですが、下半分は異なります。右の区画はルーフソイル3号が50mm、左の区画はネニプラス50mmです。ルーフソイルは中国産の泥炭を主原料にした人工軽量土壌で、ネニプラスはパーライト系の人工軽量土壌です。栄養分はルーフソイルの方がありま...
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2008/07/28 22:03 |
気になること
以前の屋上緑化で使用していたデッキの残材を昨日半分下ろし、今日もまた残りの角材を2本屋上から階段を使って1階まで運びました。特に急ぐ必要はないのですが、一度気になってしまうと、片付けない訳に行かないのです。今日もまた蒸し暑い日でした。よりによって、午後3時頃に搬出作業を一人で行ったのです。
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2008/07/26 00:17 |
屋上緑化の椿事
ここしばらく外出することが多かったので、屋上緑化を観察することができませんでした。1週間ぶりに屋上緑化を眺めると、右側の区画の熱電対が引き抜かれていました。きっとカラスの仕業だろうと考えて、短い割り箸に熱電対を結束して、土中に埋設しておきました。また、ここ3週間ばかりほとんど降雨がなかったので、ナスやランタナが萎れていました。5月末に屋上緑化を施工してから、雨水だけを当てにして水やりはしませんでした。それも限界に来たようなので、雨水桶から両方の区画に均等に灌水をします。
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2008/07/24 23:11 |
横浜港花火大会前夜
大桟橋ターミナルは、夏の夕涼みには絶好の場所です。屋上緑化の芝生は斜面になっていて気持ちよさそうに寝ころんでいる人がいます。立入禁止なのですが、黙認されているのでしょう。斜面の屋上緑化では、土壌が移動しないように、アングル材で保護をしています。また、降雨が1週間ないと芝生は枯れてしまうので、灌水用のホースが埋め込んであります。私は、関西創業サポートセンターで8月1日(金)に「屋上緑化の熱的効果について」というテーマで公開講座をすることになっていますので、それに使用する写真を大桟橋ターミナルで撮...
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2008/07/19 23:57 |
屋上緑化の見学者 滋賀短大の安藤先生
夕刻滋賀短大の安藤先生が訪ねて来ました。短大では校長先生の号令で、全校を挙げて環境配慮に関するテーマに取り組むことになったそうです。安藤先生の住居環境科では、屋上緑化と壁面緑化をテーマに選んだそうです。そこで、安藤先生は屋上緑化に関するノウハウを私から得ることになりました。屋上緑化の注意点として、荷重、植物の選定、防水層の防根、降雨による土壌の流出、風による土壌の飛散などについて説明しました。それから、1号館の屋上緑化を見学して頂くことになりました。
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2008/07/17 00:19 |
屋上緑化の技術論文が掲載されて
空気調和・衛生工学会論文集No.135(2008年6月)に「屋上緑化の熱的評価に関する研究 第2報―屋上緑化試験体による温度・熱流量の夏期比較実測結果の検討」が掲載されました。これは「技術論文」という分類になります。名前は私だけの単著です。第1報と同様に、この論文が掲載されるまでには長い道程がありました。学術論文では、査読者が2名いて、2名とも「採用」なら掲載で、1名が「不採用」の場合は3人目の査読者の判断で決定され、2名とも「不採用」であれば掲載不可となります。技術論文では、2名の査読者の意...
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2008/07/15 23:09 |
再び1級管工事施工管理技士講習会の講師を
鶴見区末広町にある東京ガス技術研究所で、財団法人地域開発研究所主催の1級管工事施工管理技士講習会3日コースが今日から開催されました。私は初日の午前の部で、一般基礎を担当します。受講者は東京ガスの協力業者の方だそうですが、60名以上もいます。亡くなった父は、生前東京ガスに35年、関連会社に10年勤務していたので、ここで講師を勤めるのも何かの縁だと感激していました。父は、戦争中に空襲を避けながら鶴見の事業所まで通勤していたという話を聞かせてくれました。投下された爆弾の風圧で、防空壕の鉄扉が強烈な振...
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2008/07/12 00:15 |
高密度な贅沢ゼミ
教授会が長引いたので、東京校の岩田さんをかなり待たせてしまいました。就職活動も二級建築士試験も一段落し、これで卒業研究に集中できるでしょう。早速屋上緑化を観察してもらうと、2区画の歴然たる差にびっくりしていました。ナスの実の大きさ、雑草の生え具合、芝生の成長ぶり、花の付き具合など、土壌による差が顕著に表れています。あとは、どのようにして定量的に評価するか、因果関係をどのように推察するかが問題です。1ヶ月半の計測データを10分データに加工して、岩田さんに渡します。
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2008/07/10 22:42 |
比べてみれば
午後、東京エンジニアリングサービスの百足(ももたり)さんが2名の方を連れて来訪しました。5月下旬に施工した屋上緑化の様子を見学にみえたのです。お茶を飲みながら歓談していましたが、百足さんは屋上緑化の現状を見たくてうずうずしているようでした。早速屋上にご案内して、2区画の現在を観察して頂くことにしました。
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2008/07/08 23:01 |
月曜日には仕事が天から降ってくる
先週で指導員研修が終わったので、今週は来月早々に大阪で実施する公開講座の準備をしようと考えていました。また、AIVC2008の原稿提出締切が7月15日まで延長されたので、もう少しCFDの計算を吟味して、論文を再提出しようとしています。まあ、ゆっくりと仕事ができるだろうと油断していました。
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2008/07/07 23:04 |
指導員研修 室内空気環境計測手法 第1日
3年生と4年生は今日から実務実習に赴任したので、キャンパスは静かです。今日から5日間の指導員研修「室内空気環境計測手法」が始まりました。横浜線が20分も遅れた上に資料をコピーするのに手間取ってしまい、受講生を待たせてしまいました。今回の受講者は4名です。山形県立産業技術短期大学校の堤先生もいます。空気環境に関する計測手法をきちんと修得したいということです。塵埃にしても気体にしても空気環境の計測には、サンプリングという手法が付いて回るので、それなりのノウハウが必要になります。
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2008/06/30 23:53 |
屋上緑化の比較
先月施工した屋上緑化の2区画を比較してみます。最初はどちらも変わりないように思えましたが、1ヶ月経過すると変化が現れました。左側はネニプラス(パーライト系軽量土壌)50mm+ルーフソイル1号(泥炭土壌)、右側はルーフソイル3号+ルーフソイル1号(いずれも泥炭土壌)です。ネニプラスはパーライト系なので栄養分がありません。
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2008/06/25 23:45 |
C型研修を終えて
今日で6週間のC型研修「室内温熱環境測定法」を終えて、青森県指導員のN先生は、閉講式で修了証書を研修部長から手渡されました。N先生は、最初は6週間は長いと思っていたが、段々加速度的に過ぎるのが速くなったと感想を述べました。自主研修で温熱環境の測定に関する教材作成をして、一応の成果を得たようです。「おんどとり」による温湿度データの測定、グローブ温度計・カタ計・アスマン乾湿計の使用方法、サーモトレーサーによる建物内外表面温度の測定、置換換気空調システムの実験装置による垂直温度分布の測定を経験して、...
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2008/06/20 23:13 |
慌ただしいゼミにて
午後、リクルート・スーツ姿の岩田さんが訪ねてきました。就職活動の帰りだそうです。宮崎駿の「魔女の宅急便」で、おソノさんが「黒は女を魅力的にするよ」という台詞を言っていますが、その通りにきりっと引き締まって見えます。私は2限の建築環境工学Tで2年生に騒音対策について講義をしたり、午後の住環境制御実習では、空気汚染の測定について説明をしたりしたので、ほとほと疲れていました。岩田さんがやって来たので、しばしコーヒーブレイクをしながら、雑談をしました。中嶋聡君の「「心の傷」は言ったもん勝ち」という著書...
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2008/06/18 23:06 |
秘密の花園
新たな屋上緑化を施工してから1週間が経ちました。雨が多くて、屋上緑化に相応しい温度データはまだ得られていませんが、芝生は根付き、松葉牡丹も元気になったようです。今日は、東京校の岩田さんが来校して「贅沢ゼミ」をしていますが、彼女の希望で植えたランタナの非対称性が発見されました。2区画のうち片方の区画では、白い花が咲いていないのです。先週植えたときには、両方とも同様な花を移植したはずですが、片方は白い花を全く付けていません。
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2008/06/05 00:21 |
屋上緑化の復活
昨年屋上の防水工事で、屋上緑化をすべて撤去しましたが、今日は屋上緑化が復活しました。2m×2mの区画が2区画だけなので、以前より小規模ですが、また新たな区画を拡大することもできます。この2区画は、いずれも深さ10cmの薄層緑化ですが、片方はルーフソイル1号5cm+ルーフソイル3号5cm、もう片方はルーフソイル1号5cm+ネニプラス5cmという2層の土壌を採用しています。ルーフソイルは泥炭を主体とした人工軽量土壌で、ネニプラスはパーライト系の人工軽量土壌です。
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2008/05/28 00:21 |
研究室にて
金曜日は特に多忙です。C型研修のNさんに昨日の熱電対処理作業のお礼を述べてから、2限の外国文献講読に向かいます。なぜか学生は後ろの方の席に貼り付いています。余程私が恐いのでしょう。今日は、”Low energy techniques for non-domestic buildings”の章です。二人のS君に担当部分の訳出をしてもらいます。私の指示の仕方もよくないのですが、学生は意味がわからなくても、そのまま日本語に訳出してしまい、わけのわからない文章を口走ることがあります。要するにどういうこ...
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2008/05/24 12:56 |
熱電対との格闘
すでに撤去した1号館の屋上緑化で使用していた熱電対が数十本束ねたままになっています。長さは30mあります。昼休みを挟んで、これを一人で1本ずつに分離する作業をしていました。屋上の入口から熱電対の束を階段伝いに踊り場まで伸ばして置きます。輪になっている部分を持って、熱電対を引っ張りながら、先端をたぐり寄せます。すると、途中でもつれて引っかかるので、絡まった部分を手で辿りながら、他端を探って行きます。他端が判明すると、そちらから解していき、1本の熱電対を分離します。そして、輪にして、タイバンドか養...
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2008/05/22 23:24 |
千客万来の日
朝一番に研修課のOさんの案内で青森県の指導員のNさんが見えました。今日から6週間の予定のC型研修で室内温熱環境計測法を学ぶことになります。私は6週間の研修の内容を概略説明してから、まずは温湿度データロガーを貸与して、温湿度データを採取してもらいます。順次、温度分布を計測して頂いたり、風量測定やPMVの概念などを習得して頂こうと計画しています。最終的には、職業訓練用の教材を作成して頂ければいいでしょう。
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2008/05/12 23:49 |
グリーンワイズを訪ねて
多摩センターの高台に白い建物が建っています。グリーンワイズは、屋上緑化やランドスケープデザインなどの空間緑化事業を主体とする会社ですが、「Astana Garden」というレストランを併設しています。「Astana Garden」は、有機野菜をたっぷりと使用した料理を用意しているそうです。私は鳥海先生、Yさんとラトナさんと一緒に、グリーンワイズのTさんと打ち合わせをします。卒業研究論文梗概集をお渡しして、Yさんの室内緑化に関する研究成果をお伝えします。9月に広島で開催される日本建築学会大会で発...
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2008/03/07 20:24 |
珍しい客人 首藤涼兵君
梅津先生から、曹洞宗大本山の永平寺についてのお話を伺って部屋に戻ると、しばらくしてノックが聞こえました。誰かと思ったら、2年前に卒業した首藤涼兵君でした。彼は卒業研究で、屋上緑化に関して水分蒸発量の比較研究をしました。明治大学大学院に進学してアーバンデザインを研究し、4月からは不動産会社に勤務するということです。当校と違って、明治大学の研究室では4年生から大学院の学生まで合わせると30人くらいいるそうです。首藤君は、橋本幸博研究室で昨年の9月に行ったゼミ合宿の写真を興味深く眺めていました。学生...
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2008/03/03 23:18 |
ゼミにて 岩田さんの発表
ゼミでは、職業能力開発総合大学校東京校3年生の岩田さんに発表をしてもらいました。テーマと時間は指定しないので、環境に関するテーマを自分で決めて発表をするようにと前回のゼミで指示したのです。岩田さんは「緑と住」というタイトルで、主として屋上緑化の実例紹介を取り上げて説明を17分ばかりしてくれました。出だしは環境に関する幅広いテーマを挙げて、その中から植物と住宅の関係を選択したという理由付けです。緑と人類との長い歳月の関係性を語るところは、「風の谷のナウシカ」という感じです。
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2008/02/29 07:58 |
素晴らしき訪問者
朝、印刷屋さんと卒業研究論文梗概集の目次の校正について打ち合わせをしてから、2限の試験に臨む寒林君を激励し、米田さんとしばし雑談をします。来週の発表会のPower Pointができたというので、確認します。なかなかの出来映えです。実にわかりやすい構成になっていると思いました。午後は、明日の設備工学Uの試験が就職活動で受験できない学生のために、一日早い試験をします。それから、AIVC2008の論文用に実験室の写真を撮影したり、論文の構成を考えたりしました。
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2008/02/07 23:20 |
そして何もなくなった
1号館の屋上に上がると、すでに撤去工事が終了していて、屋上緑化は綺麗さっぱり片づいていました。5年前に施工して、毎年新たなメニューを仕掛けてきた屋上緑化は、跡形もなく消滅していたのです。これから年度末にかけて、屋上の防水工事を行うので、屋上緑化だけでなく、巨大な無線塔も撤去されていました。
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2007/12/11 23:28 |
研究室の見学に
屋上緑化の撤去作業をしていると、3年生の片山さんと中谷さんが研究室の見学にやって来ました。卒業研究の研究室を選択するために、研究室を回っているようです。米田さんと寒林君は、絡み合った熱電対をほぐしています。私は、置換換気空調システムの実験とシミュレーションについて説明をしてから、二人に屋上緑化と簡易型太陽熱温水器を見学してもらいました。彼女たちは、私の説明に満足したでしょうか?
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2007/12/05 23:30 |
楽園の末日
いよいよ屋上緑化を一時撤去することになりました。1号館の防水工事のため、屋上緑化を撤去する必要に迫られたのです。4月に話があったときには、私達ですべて撤去することを求められましたが、結局必要な部分だけ私達で撤去して、あとは業者の方で処理してくれることになりました。すでに、レンガは屋上の入口に積んであります。今日は、午後から米田さんと寒林君と私で、ブロックを運んでから、簡易型太陽熱温水器を解体することにしました。これは、屋上緑化とは関係ないのですが、屋上に設置してあるので今週中に片付けなくてはな...
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2007/12/04 23:26 |
研究室に潤いを
ゼミで、まず私が明日の懇親会と12月の卒業研究中間報告会のことを述べてから、米田さんと寒林君に研究経過を報告してもらいます。米田さんは、置換換気空調システムの実験装置で天井吹き出しに切り替えて、吹出し温度を調節した状況を説明してくれました。風量が多いときは温度制御がうまく行きますが、風量を少なくすると、応答が遅くなって整定するのに時間がかかるということです。寒林君は、簡易型太陽熱温水器について、一般家庭を対象とした場合、1年間でどれくらいの節約ができるかを計算してくれました。
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2007/10/25 21:55 |
日本建築学会大会(福岡)にて
福岡は1年半ぶりです。福岡空港から地下鉄空港線で天神に出ます。地下通路を歩いて天神南まで行き、地下鉄七隈線に乗り換えて、福大前まで乗車します。七隈線はまだ新しく、黄緑色と緑色の車体が目を見張るような色彩で、座席は一人ずつ別れており、手摺のデザインも斬新です。会場の福岡大学は福大前駅のエスカレーターを上がってすぐです。私は飛行機の冷房が効いていることを懸念して長袖シャツに夏物のスーツといういでたちをしていますが、全くの杞憂に過ぎませんでした。この蒸し暑い福岡では無用の長物です。しかも、ショルダー...
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2007/08/31 22:48 |
ヨーロッパの夏 European Summer
日曜日からよく晴れた湿度の低い日が続いています。梅雨明けから始まる蒸し暑い日本の夏とはひと味違う初夏の陽気です。日向では日射が強烈なので暑いのですが、日陰に入るとひんやりするのでびっくりします。夏に湿度が低いのはよいことです。神経が苛々するような蒸し暑さではなく、砂漠のような乾燥した暑さが心地よいのです。陽差しが強烈なので、風景はくっきりと鮮明に見えます。視環境は抜群によいのです。世界は明瞭で鮮やかであり、幸福感を否定する要素はひとつもありません。意識は外に向かい、視線は外部を克明になぞります...
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2007/05/22 22:49 |
田園まさに蕪れなんとす
中国は晋の詩人陶淵明の「帰去来の辞」に「帰りなんいざ、田園まさに蕪れなんとす」という詩句があります。1号館の屋上緑化は5年前に卒業研究で平田君と坂本君の熱意により誕生して以来、卒業研究、指導員研修、来客への説明、環境教育、研究など幅広い分野で活躍してきました。
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2007/05/10 07:50 |
2006年度日本建築学会大会学術講演会発表
大会最終日の午後に、私は「屋上緑化・壁面緑化」というセッションで発表をしました。タイトルは「屋上緑化の評価手法の研究 その4 水分蒸発による潜熱冷却量と日射量の比較」です。250mm×250mm×120mmの木の箱に土壌を100mm入れて、屋上緑化試験体を製作します。3種類の人工軽量土壌を使用して、芝生の有無で6種類の試験体になります。もう一つは水だけをいれたもので、合計7種類の試験体を日向に置いて、1時間毎に電子天秤で質量計測をします。試験体の質量変化は水分蒸発によるものですから、計測値から...
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2006/09/09 20:30 |
(株)ケイジーケイ本社屋上緑化の熱画像
先々週、南橋本にある(株)ケイジーケイ本社でサーモグラフィーの撮影をしたのですが、曇っていたのであまりいいデータが得られませんでした。そこで、再度挑戦することにしました。朝から曇りがちでしたが、私は「晴れ男」なので、ケイジーケイ本社に到着すると、日が射してきました。ショルダーバッグから、NEC三栄のサーモトレーサーを取り出して、調整をしたのち、南側外壁、屋上緑化部分、事務室内部、工場内部と次々に、撮像していきました。写真は、屋上緑化部分です。赤色の高温部分はウッドデッキで53℃以上あります。靴...
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2006/08/24 19:54 |
元麻布ヒルズからの眺め
知人のTさんに招待されて、元麻布ヒルズ28階の住まいに家族3人でお邪魔しました。地下鉄の麻布十番駅から商店街を通り抜けて、坂を登ると超高層マンションの偉容が夜空に屹立しているのが見えます。入口のセキュリティーで手間取っていたら、Tさんのお子さんに案内され、無事に入館することができました。Tさんとは、幼稚園と小学校が一緒の幼なじみです。家内とも親しく、Tさんのご主人は小児科医をしています。私達のほかに、Tさんのお子さんたちとTさんの友人S夫妻が来ていて、実に賑やかです。ビールで乾杯したのち、しば...
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2006/08/17 13:14 |
(株)ケイジーケイ本社工場の屋上緑化測定
(株)ケイジーケイは、インク供給システムを開発・製造している優良企業で、相模原市南橋本に昨年10月に本社工場を新しく建設しました。この会社については、6月3日の記事で紹介しました。北海道建築工房の小室先生が設計したヨーロッパ風の瀟洒な工場で、外壁面に外断熱を施して、屋上緑化を行っています。屋上緑化も屋根面に対しては外断熱と同じ効果がありますから、建物全体が完全に外断熱されていることになります。屋上緑化部分や外壁面の外断熱箇所に熱電対が40本設置されていて、データロガーで温度の自動計測をしていま...
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2006/08/12 20:47 |
雑誌「ハウジング・トリビューン」に屋上緑化の記事掲載
創樹社から月2回発行されている雑誌「ハウジング・トリビューン」に、八王子の田中建設が施工した(株)ケイ・ジー・ケイ本社の屋上緑化が紹介されています。北海道建築工房の小室雅伸先生が設計した工場兼事務所の外断熱建築です。JR相模線の南橋本駅に近いところにある鮮やかな黄色の外壁の印象的な建物で、内装もヨーロッパのオフィスを思わせる洗練された空間です。(株)ケイ・ジー・ケイは、印刷用のインク供給システムの開発・製造をしている会社で、なかなかの優良企業です。既存の建物をリニューアルして、もう1棟は新築し...
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2006/06/03 19:34 |